<PR>











【外壁塗装・屋根塗装】塗り替えの全工程を解説します!【プロが解説!街の外壁塗装やさん】

外壁や屋根の塗り替えを業者に依頼するとき、「何日ぐらいかかるのか」、「どういった工程で進められるのか」という疑問を感じることでしょう。これらをあらかじめ知っておくことで安心して工事を依頼できますよね。今回は塗り替えの契約から完工までの全工程について解説します。

0:00 工期や工程は知っておくべき?
1:04 工事前の契約、カラーシミュレーション、近隣の方々への挨拶
2:10 工事1〜3日目(足場の設置、高圧洗浄、下地処理)
3:07 工事4〜9日目(屋根・外壁の下塗り、中塗り、上塗り)
3:55 工事10〜12日目(付帯部の塗装、点検、足場の解体)
4:38 工期の目安と注意点
5:27 まとめ
==============
 私達、街の外壁塗装やさんでは、書面にてお客様としっかり契約を交わします。金額はもちろん、品質、工期、使用塗料やクーリングオフに関する説明などを全て書面にて読み合わせのうえご了承いただいてから契約します。口約束などで工事を開始してしまうようなことは絶対にいたしません。その後、色についての打ち合わせをします。お客様のご要望をもとに、どのような色にし、塗り分けはどうするか、などのカラーシミュレーションを作成し、全体の印象をつかんでいただきます。そして、安全面や騒音など、近隣の方々へご迷惑をかけることを考慮し、後々トラブルにならないよう、工事をする旨を三軒両隣以上にご挨拶にお伺いし、お伝えします。これらが済みましたら工事に入っていきます。

 外壁塗装と屋根塗装を同時に行った場合、工期はだいたい2週間くらいが目安です。まず、1日目は足場の仮設です。高所での安全性の他、作業性を高めるために仮設します。その後、高圧洗浄時の水飛沫や塗料の飛散を防止するためのメッシュシートを取り付けます。2日目は塗料の付着性を高めるための高圧洗浄、3日目はクラック補修や、塗装面の下地処理、窓やドアへの塗料の付着を防ぐための養生作業です。いよいよ4日目から塗り替え作業に入ります。まずは屋根の下塗りです。後に重ね塗りする塗料を密着させるため、屋根材の種類や劣化の程度に合わせて、シーラーやプライマーを使って下塗りを行います。5日目は屋根中塗り、6日目は屋根上塗りと一日ごとにしっかり乾燥させてから塗り重ねます。7〜9日目は同様にして外壁の塗装を仕上げていきます。10日目は雨樋、破風板、鼻隠し、幕板・シャッターボックスなどの附帯部の塗装をし、11日目は点検と最終の仕上げ、12日目に足場を解体して最終点検の後工事完工となります。

 おおよその目安として工事の日程は2週間ですが、天気などの都合により延びてしまうこともあるので、日数を多めに見ておくと良いでしょう。逆に2週間より工期が短縮されることはあり得ませんので、工期短縮をうたう業者には要注意です。本来行うべき3回塗りが2回しかおこなっていなかったり、約束したはずの下地補修がされていなかったりということが起こり得ますので注意しましょう。 私達、街の外壁塗装やさんでは、このようなことは絶対しませんし、工程表を組む際にご要望があればスケジュールについての調整も可能です。しっかりとしたご説明やアフターサービスもありますので、塗装の依頼はぜひ街の外壁塗装やさんをご利用ください。

#外壁塗装 #屋根塗装 #リフォーム

◇外壁塗装・屋根塗装の全工程

◇街の外壁塗装やさん全国版はこちら→
◇塗装工事をお考えの方は今すぐお電話を!→0120-948-349

街の屋根やさん全国版→
雨漏り修理専門店 アメピタ→
街の玄関ドアやさん全国版→
JACOFフランチャイズサイトはこちら→

☆Twitter・Facebookのフォローもお願いいたします!
Twitter→
Facebook→

【出演者】
岡野 篤
株式会社シェアテック 東東京支店 支店長
星乃 心美
フリーアナウンサー

タイトルとURLをコピーしました